3歳長女に食事与えず、衰弱死させた岸本友希・聖菜の両容疑者を殺人容疑で逮捕

3歳長女に食事与えず、衰弱死させた岸本友希・聖菜の両容疑者を殺人容疑で逮捕 逮捕されたのは大阪府茨木市西河原北町の大工・岸本友希容疑者( 22 )と 19 歳の母親・岸本聖菜容疑者で、3 歳になる長女に対し、今年の 2 月頃から十分な食事を与えず、放置して衰弱死させた殺人の疑いが持たれている。 府警によると、6 月 15 日に長女が浴室で倒れているのに気付き、岸本友希容疑者が救急車を呼び病院へ搬送したが間もなく死亡が確認されたという。司法解剖の結果、死因は低栄養だったという。 つまり、十分な食事も与えず、2 月ごろから亡くなる 6 月 15 日まで放置していた事になる。この様な無責任な父親と母親のもとに生まれた長女が不憫でならない。過失致死を適用せず殺人容疑で逮捕したのはよほど悪質だったのだろう。 今年の 2 月から死亡する 6 月まで、4 か月もの間、まともな食事を与えず長女を衰弱させ死に至らしめたのは極めて残虐な行為である。 府警の調べに対し、岸本友希容疑者は「 殺そうとしていない。亡くなる数日前からやせ細った。親として責任はあるが、虐待はしていない 」などと供述し容疑を否認、また 19 歳の母親も「 食事は 1 日 3 度与えていたが、好き嫌いが激しかった 」と容疑を否認している。 死亡した長女は生後 5 か月の時、筋力の低下や発達が遅れたりする「 先天性ミオパチー 」という病気を発症した。この病気は健康な子供と比べ体重が軽くなるなどの傾向があるが、長女が死亡した時、極端にやせ細っており体重は 8kg しかなかった。これらの事から、府警では死亡と病気の因果関係はないと判断した。 しかし、司法解剖で判明したのは低栄養だが、長女の腸にはアルミはくやロウ、タマネギの皮が残っていたといい、空腹を満たすために食べたものとみられる。 また、岸本友希容疑者の近所の住人の目撃情報では長女が自宅のベランダの手すりにテープでくくりつけられていたという。また今年の 2 月には岸本友希容疑者と岸本聖菜容疑者に閉め出されたのか、ベランダで「 ママ、入れて！ 」と叫んでいた姿も目撃されている。 エンポリオアルマーニ 時計 アルマーニ 時計 ハミルトン 腕時計 アディダス 時計 エンジェルクローバー ズッカ 時計 シチズン 腕時計 タイメックス 時計 吉田カバン ポーター オロビアンコ バッグ リモワ 激安 tough バッグ